2011年11月4日金曜日

Relaxation 35 宗教被害

リラクセーション Relaxation


4 ストレス解決法を学修するには


02 宗教被害


ストレスを解消するには本来の意味での「宗教」に依拠すればよいとは言っても、現今の宗教は堕落していますので、宗教に関係すればその人も共に堕落するので、宗教による被害自体が問題になったり、ストレスになることがかなりあります。そうではあっても、宗教=真理の(覚智現成 realization の)教えが無ければ、究極的には誰も幸福 100 % の完璧なストレス・フリーを享受することもできないので、宗教自体が曲解されて宗教もまた被害を蒙っているとも言えますから、「宗教被害」には二重の意味があると言えます。

二重の宗教被害を回避するには、宗教を本来的意味で理解・実践するよりほかはありません。ヨーガのS博士は「ヨーガは宗教である。」と言いましたが、それは当たり前で、ヨーガ yoga = religion (union) という意味ですから、ヨーガは宗教以外のものではあり得ません。S博士の場合はそのように言いながら、また「ヨーガの本命行は瞑想である。」とも言いながら、自分ではアーサナにこだわり、さらには晩年に「瞑想なんて恐いことはおやめなさい。アーサナをしっかりおやりなさい。」などという妄言を遺言みたいに置き土産にしてしまいました。本音と立前がこうも異なっていたのでは、Sヨーガもやはり宗教被害の域を出ない代物でしかありません。

ヨーガに関しては、ヨーガヴァースィティの教材は正しく宗教本来の学修(学びと実修)をできるように構築提供済みですので、ストレス・フリーを望むのならそれを可能にする形態で誰でも利用できるようにサーバーを設置して無償で閲覧できるようになっています[この自宅サーバーは廃止しましたので、テキスト・図解を中心にブログで提供しています]。さらには仏教の分野でもかなりの教材を提供しており、「身学道」=本来の宗教ということの真義も昨年の沖縄リトリート教材として提供済みです。キリスト教についてもある程度の言及をしており、特にラマナマハルシの正しい解釈をあちこちで紹介していますので、ヨーガヴァースィティの教材を閲覧して、正しく理解・実修するなら、ヨーガ・仏教・キリスト教に関しては宗教被害に出会わないように配慮されています。

「タダほど恐いものは無い。」とも言いますが、真理はタダですので、そういう意味ではエセ宗教群にとってはヨーガヴァースィティの教材は恐いものなのかもしれません。

(2007.08.03)