2011年12月25日日曜日

ヨーガヴァースィティ 10 : 4 調息行 2 ナーディーしょーだナ


4 体と心を統合する調息行



https://youtu.be/KFG2waMWxFc

2 ナーディー・しょーだナ nADI-zodhana


『ハたヨーガ・プラディーピカー haThayoga-pradIpikA』において、次のように説明されています:
  • 2.06 それで、スシュンナー suSumnA(脊髄中枢神経)から不純物が除かれて、浄化がなされるように、規則正しく、清らかな心をもってプラーナーヤーマを行なうべきである。
  • 2.07 ヨーガ行者は(パドマ padma)アーサナ Asana を組み、左の鼻道を通して気息をすい入れ、できるだけ息を保ち、それから右の鼻道を通して気息をはき出す。
  • 2.08 次に、右の鼻道を通して気息をすい入れ、徐々に体内に満たし、前のように保息し、それから左の鼻道を通して気息をはき出す。
  • 2.09 [その後は]気息をはき出したほうの鼻道を通して気息をすい入れ、できる限り長く保息しておき、それから他方の鼻道を通してゆっくりと、無理じいしないで気息をはき出す。
  • 2.10 …このようにして、右の鼻道と左の鼻道を通しての、左右交互呼吸法を不断に行じ続けるなら、行者の全てのナーディー nADI(気道・神経)組織は、三ヶ月で浄化されるであろう。
以上の基本的説明に従って、ナーディーしょーだナを充分実修してください。