2011年12月23日金曜日

ヨーガヴァースィティ 23 : 5 瞑想行 3アーサナからだーラナ覚触へ


5全体生命にめざめる瞑想行



https://youtu.be/oxpfjVHP94c

3 アーサナからだーラナー dhāraṇā 覚触へ


いつどんな場合でも
サティ sati = 覚触(気づき)
が完全であるなら
それがそのまま
瞑想・三昧=真智
と言えるが
なかなかそうはいかないので
特別の時間をもうけて
だーラナー dhāraṇā 覚触の修行をする必要がある

正身端坐や屍のポーズ śava-āsana での
だーラナー覚触をしていても
身心が安定しないという人のために
アーサナからだーラナー覚触へ
という修行法を紹介しておく



親子で行なうアーサナから瞑想へ


https://youtu.be/rcUVH-WgEfY

関連ムービー:
https://youtu.be/aLgdm2l2C-E親子で行なうアーサナから瞑想へ1ノーカット版)
https://youtu.be/xPHRGhhdGNM親子で行なうアーサナから瞑想へ2ノーカット版)

教会で行なうアーサナから瞑想(息の観察)へ


https://youtu.be/xsj7CCwjzfI

関連ムービー:
https://youtu.be/HqXd2KiaZIE教会で行なうアーサナから瞑想へノーカット版)

ジャーヌ・しールシャーサナ jānu-śīrṣa-āsana (上図)の後、瞑想坐法のどれかでだーラナー覚触をする。端坐でのだーラナー覚触に疲れたなら、反対のジャーヌ・しールシャーサナを行ない、それからまた任意の坐法を組んでだーラナー覚触する。以上の要領でジャーヌ・しール シャーサナとだーラナー覚触をしたいだけ繰り返す。


ヨ(ー)ガというと(体位)体操と思われることが多いが、ハたヨーガ・プラディーピカー haṭha-yoga-pradīpikā のアーサナであれ、ヨーガスートラ yoga sūtra のアーサナであれ、次元の高さがまるで異なっている。各種のヨーガ経典におけるアーサナの位置・意義を知らずに、(体位)体操のようなものをヨ(ー)ガと思ったり教えているのは低劣である。修正体操ヨガは問題外だが、4原則体位体操などもヨーガとは関係無い。それらの誤解を打破するための、しかし子どもを含めた一般人にもヨーガ修行に成り得る行法として導入したのが「アーサナからだーラナ覚触へ」だったという経緯がある。