2011年12月22日木曜日

ヨーガヴァースィティ 35 : 6 修行生活上の心得 2仕事上の心得


6 修行生活上の心得



https://youtu.be/56PjV4Qd9-M

2 仕事上の心得


職場の仕事でも家での仕事でも
次のような心がけで行ないましょう


自分の行なうべきつとめに
執着なく専念することが
へのほんとうの礼拝です


外的環境を変えることが
救いになるのではありません

自分を救う上での障害は
自分のの中にあるだけなのです


‘私が仕事をしている’
というその感じかたが
じゃまものです
そのように考えてしまう
ムダなリキミが
束縛(<-->解脱)なのです


(ラマナマハルシの教え)


凡人の仕事--職業であれ家事であれ--には、義務感(ネバナラナイ感)・当て(欲)などが伴う。ラマナマハルシが言っている「執着なく」行なうのはむずかしく、‘私が仕事をしている’という思い無しにというのはさらにむずかしい。どのような行為であれ、jīva ジーヴァ(個的生命)意識=自(分)意識に基づいている限り、肉体(皮袋)をもって誕生した時点で請け負わざるを得なかった(宿題・借金)なのだから、皮袋と頭陀袋アタマを自分より高尚なカミ(上)に捧げて礼拝・献身すべく淡々とこなすのがよい。個人的分別判断をさしはさむなら、是非善悪是非善悪は人間の分別観念是非善悪を管することなかれ是非善悪は刷り込まれた情報記憶に基づく考え事進歩とか堕落などの是非善悪はアタマにあるだけ是非善悪は状況次第に囚われるだろう。善悪と損得を設定=仮設(仮説)upacāra せずに、「ただの仕え事」として一つずつ卒業していくのがよい。そうすれば神様が「私」を盗んでくださる