2011年12月19日月曜日

ヨーガヴァースィティ 54 : 7 ヨーガと人生 2 肉体の経験と執着に気づく


7 ヨーガと人生



http://youtu.be/T_8U795WnBU

2 肉体の経験と執着に気づく


日常生活においても、瞑想している時でも、自分の肉体の特徴(長所・短所)に関する執着や、自分の肉体行動のくせ(習慣=愛着・嫌悪など)によく気づくように心がけ、次のようなメモを用意しておいて、 経験と解脱を明確に志向するようにしましょう。

肉体特徴と行動の種類
(例)髪が白くなった

執着の有無・実態
黒く染めている

解脱の成否
(黒く見せかけていたい)




人は内[=]で外[=肉体/外界]を気にするという執着にとりつかれて一生を送る。ボケルとボケも気にならなくなるとは思うが。気にするのは、自分をよく見せたいという願望に根差しているからだが、だいたいはその根底に性的欲望が潜んでいる。異性との兼ね合い関係だけではなく、同性・両性愛を含めての、アタマの複雑骨折的偏執を含めての愛着があるのだろうが、土台は常に自分意識という観念である。観念は思えば有るし、思わなければ無い。つまり執着とは思いである。思いが無いところには執着とて無い。