2011年12月18日日曜日

ヨーガヴァースィティ 57 : 7 ヨーガと人生 5 経験=体験記録=記憶の執着に気づく


7 ヨーガと人生



http://youtu.be/ClyhHblENxc

5 経験=体験記録=記憶の執着に気づく



肉体、感覚・感情、思考の経験と執着に気づくというトレーニングをする上で、息の観察における鋭敏な気づきが有効に作用するということがわかってきます。肉体(感覚器官=根(こん)を有した身=有根身(うこんじん))と、感情・思考という心、つまり身心活動が体験とか経験と言われているもので、その記録が記憶と呼ばれています。上の図解を参考にして、自分の身心活動のカラクリを考察してみてください。



上掲のダルマ図で自分の身心構造をまず理解することが肝要。ダルマ図に手足を追加すれば、それが自分だが、「私の my」パーソナリティ personality の素(私の味の素)は「記憶執着」と書き込まれている第八識(阿頼耶識 Alaya-vijJAna)原因体 kAraNa-zarIra にある。その内容をこそ気にかけるべきなのだが、大半の人はダルマ図の皮膚を気にし、化粧やら身繕いでエネルギーを浪費し、さらに衣食住+車やスマートフォンなどという肉体と外回りの物事でその日暮らしをして人生カードの一枚の消化試合をし、人生ロウソクの灯火を乏しくしていく。三次元プラスもう一次元(時間)のヒューマン四次元プリンタでオノレの営業活動(日課)をプリントアウトし、その結果を「記憶・執着」丸に残す。ソンな事にアクセクして、ブレーキ(覚触)無しのアクセル踏みっぱなし人生運転をし、人生の一大事の心配をすることも無く心肺停止に至る。それが至らぬイタラトラ itaratra 人生…