2011年12月18日日曜日

ヨーガヴァースィティ 58 : 7 ヨーガと人生 6 入力・出力と自分


7 ヨーガと人生



http://youtu.be/iizvWoWnDEc

6 入力・出力と自分



体験記録が入力されて記憶になり、その記憶から出力されて新たな思考感情言葉・行動になるということは、入力と出力の間に‘自分’があるということです。そこで、自分が何を考え、聞き・話し、しているかによく気づくと共に、それらすべての身心活動を支えている自分という仕切り私という思いエゴアハンカーラ ahaMkAra) に、しきりに(頻繁に)気づく修行に入りましょう。

沖縄講習(降雨の音がかなり大きいです)


http://youtu.be/t-AjR_Qf8rM


人間をダルマ図での入力・出力構造とみると、ゾウリムシとなんら変わりはない。食べられるか食べられないかの問題を、人間の場合は飲食物と情報に敷衍する必要があるにしても、取捨選択ということでは似たり寄ったりである。人類とて初めは自然界が用意してくれた植物・魚・鳥・動物などを取捨選択して食べて生きていたが、次第に人為的な加工品の飲食が増えてきて、現今では食品添加物が入っていない飲食品を得るのが困難な時代になってきている。情報にしても、インターネットの発達と普及で世界中の情報を入手するのが手軽になってきているが、クワセモノ情報も蔓延しデタラメ情報の伝染がスピーディに拡散する状況になってきている。ということは、人間は事実確認をするのが困難な時代を生きているということである。事実の真偽を判断するために色々な情報を蒐集しても、大方の情報がクワセモノである場合が多いのである!まさに夢か現(うつつ)か幻かをインターネットと共に生きているのが現代といった感じ…